新作映画

ナチス・ドイツによって失われた過去と未来の遺産その真実を紐解く

ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ映画予告考察!闇歴史

ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ映画予告考察!闇歴史

Sponsored Links

むーたん
おお!ヒトラーと闇の美術史?!歴史好きには堪らないねぇ
アリシア
美術品って今もたくさんの作品が行方不明なんだよね?うちの蔵にでも眠ってないかな〜(じゅるり…

たった1枚の絵を手に入れるために、多くの人々の血が流れた「闇」の歴史を、あなたはご存知ですか?ヒトラー率いるナチス・ドイツの美術品略奪と破壊を描いた映画「ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ」が、ついにこの春公開です!

Sponsored Links

「ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ」概要・基本情報

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ出典:©2018 – 3D Produzioni and Nexo Digital – All rights reserved / ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ(より引用)

本作は、欧米で活躍する現役の歴史家や美術研究家をはじめ、略奪された美術品の相続人・奪還運動に携わっている関係者の証言などを元に制作された「名画ミステリー」です。

【あらすじ】1933年〜1945年、ナチス・ドイツが略奪した芸術品は今も多くが行方不明のまま。何故”ヒトラー”は美術品略奪に執着したのか?歴史上最悪の美術品強奪と破壊の先には…。

作品名 ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
公開年月 2019年4月19日
監督 クラウディオ・ポリ
原案 ディディ・ニョッキ
出演者 トニ・セルヴィッロ
製作国 イタリア・ドイツ・フランス
配給 クロックワークス、アルバトロス・フィルム
字幕監修 中野 京子・作家「怖い絵シリーズ」
日本語字幕 吉川 美奈子

予告を観た感想と軽く考察。ヒトラーVS.ピカソって魅力的だけど結局何なの?

映画タイトルでは「ヒトラーVS.ピカソ」となっていますが、予告を観た分では、ミステリーというか、完全なドキュメンタリー映画と言えそう。白黒の映像(昔のフィルム?)が何度も流れてきて、非常にリアリティーを感じます。あとナレーションの声カッコイイな…!

これは確実に歴史・美術好きやドキュメンタリー好きの為の映画だと思うので、好き嫌いがはっきり分かれそう。

気になったのは、タイトルである「ヒトラーVS.ピカソ」が何なのか?そもそもどういう関係…?(タイトルと映像は関係ない可能性もある)ということと、ラストがどのように締めくくられているのか?この2点。そして、物語の主である”ヒトラー”が「何故、名画を強奪したのか?」ですね。

こういうのは、調べたら大体の歴史情報が見れてしまいそうなので、あえて何も調べず、考察せず観に行くのがベストかもしれません。(考察やら調べようとしたのですが、途中で「あれ?これ映画観る意味なくなるんじゃ…」と気づいて止めました。笑)

みんなの反応「観る前からちょっと怖い…?」

https://twitter.com/hacoop/status/1074594492584345600

https://twitter.com/ttggcc3/status/1114918350377836544

ヒトラーVS.ピカソというタイトルに興味を惹かれる方もいれば、ナチス・ドイツということもあり、残酷な描写を心配されている方もいるようです。

既に試写会へ参加された方からは、ナチスによる美術品強奪の歴史がよく分かる作品になっているとの声が多数。ナチス、ヒトラーについて知りたい方や、歴史研究が趣味の方にぴったりのドキュメンタリー映画となっているようです。

作品見所(みどころ)!その時何が起こった?失われた美術品は今どこに?

作品の見所!その時何が起こったのか?失われた10万点もの作品は今どこに?

予告から推測する本作の見所は5つ。ナチス・ドイツが私利私欲的に行なった美術品強奪と破壊がどのようなモノだったのか、それが招いた惨状や、奪われた美術品・被害者たちはどうなってしまったのか…華やかな美術品の裏にあった、残酷な歴史の真実を、その目で確かめてください。

  1. 何故、ヒトラーは美術品の略奪に執着したのか
  2. ナチス・ドイツがどんなえげつない手を使い美術品を強奪していたのか
  3. 強奪された美術品がどのような運命を辿ったのか
  4. 美術品を奪還するための相続人たちの戦い
  5. 繰り返された強奪と破壊によって美術史にどのようなことが起きたのか

文化を継続させることの難しさ、戦争は容易に全ての遺産を消滅させてしまうーーー。

文化を継続させることの難しさ、戦争は容易に全ての遺産を消滅させてしまうーーー。

青年時代は画家を志していたというヒトラーですが、美術学校には2度も落ちていたのだとか。政治家としての才能はあっても、芸術家としては微妙だったのですね…それでも彼なりに“何か”を追い求めた結果が、美術品の略奪に繋がってしまったのか…。

ヒトラーの美術に対する思いや、どのようにしてナチス・ドイツをその思想に巻き込んでいったのか、そして起こった争いの真の姿とは…本作を通し、隠された歴史に近づくことができるかもしれません。

映画「ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ」は、2019年4月19日(金)全国ロードショーです!

Sponsored Links