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性格はおっさん?全ポケモン世代歓喜「もう一度観たい」アクション&ミステリ

名探偵ピカチュウ渡辺謙も出演!実写映画の感想・批評&見所考察

名探偵ピカチュウ渡辺謙も登場!実写映画の感想・批評&見所考察

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むーたん
ポケモンゲットだぜ!(キリッ
アリシア
いけ、ピカチュウ!100万ボルトだ!(キリリッ

今20代〜30代の日本人ならば、誰もが一度は夢見たであろう「ポケモントレーナー」が、まさかの現実になった?ポケモン好きが次々と発狂していると噂の、映画「名探偵ピカチュウ」。実際どうなの?映画の感想や気になる主題歌、見どころ、キャストをご紹介です。

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映画「名探偵ピカチュウ」概要・基本情報

映画「名探偵ピカチュウ」出典:(C)2019 Legendary and Warner Bros. Entertainment, Inc. All Rights Reserved.(C)2019 Pokemon / 名探偵ピカチュウ(より引用)

日本の同名ゲームソフト「名探偵ピカチュウ」が、なんと“実写映画”に!?ロブ・レターマン監督とポケモン大好き製作スタッフ達の手によって、憧れのポケモンが現実に姿を現します。大人から子供まで大注目のアクション&ミステリ映画の誕生です。

【あらすじ】そこに居たのは、ポケモントレーナーになる夢を諦めた一人の少年。彼の心には悲しい過去の記憶が刻まれていたのでした…

作品名 名探偵ピカチュウ
公開年月 2019年5月3日
監督 ロブ・レターマン
原作 任天堂 / ポケモン / クリーチャーズ『名探偵ピカチュウ』 / 田尻智『ポケットモンスター』
脚本

ダン・ヘルナンデス / ベンジー・サミット / ロブ・レターマン / デレク・コノリー

出演者 ライアン・レイノルズ / ジャスティス・スミス / キャスリン・ニュートン / スキ・ウォーターハウス / オマール・チャパーロ / クリス・ギア / 渡辺謙 / ビル・ナイ
曲・主題歌 Kygo & Rita Ora’s「Carry On」
製作会社 ワーナー・ブラザース / レジェンダリー・エンターテインメント / ポケモン
配給 東宝

予告を観た感想と軽く考察。70年代フィルム・ノワール風の雰囲気が圧巻

もう入りで完全にやられました。え、この雰囲気に…このミュージックって…「あれやん!ハリー・ポ●ターやん!」(急な関西弁)しかもピカチュウが、ピカチュウが、、喋り出した瞬間に何一つの疑いもなく、「あ、こいつピカチュウじゃないわ、テ●ドやわ」」と、R指定のイケナイ映像が脳裏に思い浮かんでしまった…のは、筆者だけではない筈。

こうなると本当にダメで…ただの予告でも、ピカチュウがしゃべる度に笑いが込み上げてしまいます。うーん、あのモフモフのどこからこんなファンキーで図太い声が出てくるのだろうか?というか、誰だこんなふざけた設定考えたのはッ(褒めている)

しかもこれ、子供が見たら「ピカチュウ=おっさん」的な、それってどうなの?的な印象が残ってしまわないだろうか。ピカチュウ=おっさん認定って、ギャップ萌えとか以前の問題だろう。その子が大人になった時に、ピカチュウ嫌いになっていないことを祈るばかりです。(ピカチュウとポケモンに幸あれ)

と、ツッコミどころは幾つかあるものの、CG映像のクオリティはさすが、アメリカと日本のタッグなだけありますね。現実にポケモンが居たとしたら、こんな感じになるのかもしれません。なんとも言えない不思議な感覚。

尚、初代ポケモン世代である筆者は全く知らなかったのですが、元ネタであるニンテンドー3DSゲームソフト「名探偵ピカチュウ」が2018年3月に発売されていたらしく、映画ストーリーは、これとほぼ同様の筋書きになっているのではないかと考えられます。

(ということはやっぱり、最近の子供たちはピカチュウ=おっさんなのだろうか…)

アリシア
いやいやいやwそんなわけないでしょーっ

残念ながら、長い時を経て「大人」になってしまった筆者は、最近のポケモンにはあまり詳しくないのですが、予告を観るに、映画で登場するポケモンたちは「初代ポケモン」が多めな印象だったので、大人から子供まで、みんなで楽しめそうですね。

むーたん
僕、名探偵ピカチュウがテ●ドにしか見えなくて映画館で笑っちゃいそうだよぉ

監督はファンタジー映画の名手「ロブ・レターマン」

監督はファンタジー映画の名手「ロブ・レターマン」

本作「名探偵ピカチュウ」のメガホンをとるのは、映画「シャーク・テイル」「モンスターVSエイリアン」「ガリバー旅行記」などファンタジー映画を手掛けてきた、ロブ・レターマン監督。

「日本人じゃないんかい!」ってツッコミが色んなところから聞こえてきた気がしますが、今や世界中の人々がポケモンと一緒に育ったポケモン世代ですからね。細いことは置いておきましょう。

ロブ・レターマン監督は本作の制作にあたり、わざわざ日本へ来日し株式会社ポケモンと打ち合わせを重ね、2年半という時間をかけて完成させたそうです。しかも制作スタッフの90%は、ポケモンファンらしいですよ。

ポケモンを愛する気持ちは皆同じ(と勝手に思っている)、同志たち(ポケモンファン)の思いが篭った作品だなんて…めちゃくちゃ楽しみですね!

メインキャラクター&キャスト紹介!日本を代表する大御所俳優・渡辺謙さんも参戦

メインキャラクター&キャスト紹介!日本を代表する大御所俳優・渡辺謙さんも参戦

本作では、ゲーム「名探偵ピカチュウ」と同様のキャラクターたちが登場するようです。キャストには日本人俳優も加わり、監督の粋なはからいを感じます。

まぁ、筆者はピカチュウの声役ライアン・レイノルズさんが気になり過ぎて、他のキャストさんの名前が頭に入ってこない訳ですが…因みに皆さん、観るなら字幕派?吹替派?

僕の好みは字幕かなぁ。吹替だとセリフの意味が変わることもあるから、むーたん的には、そこが気になるポイントだよ。

名探偵ピカチュウ:ライアン・レイノルズ/西島秀俊

名探偵ピカチュウの声を演じるのは、俳優・ライアン・レイノルズさん。代表作「ブレイド3」「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」「あなたは私の婿になる」など。

日本語吹き替え版では、俳優・西島秀俊(にしじま ひでとし)さんが、同役を務めます。代表作「ニンゲン合格」「大奥」「風立ちぬ」など。

ティム:ジャスティス・スミス/竹内涼真

主人公・ティムを演じるのは、俳優・ジャスティス・スミスさん。代表作「ペーパータウン」「ディテクティブ・ピカチュウ」「Every Day」など。

日本語吹き替え版では、俳優/モデルなどで活躍する竹内涼真(たけうち りょうま)さんが、同役を務めます。代表作「劇場版 仮面ライダードライブ」「青空エール」「センセイ君主」など。

ルーシー:キャスリン・ニュートン/飯豊まりえ

ルーシーを演じるのは、女優・キャスリン・ニュートンさん。代表作「バッド・ティーチャー」「パラノーマル・アクティビティ4」「ベン・イズ・バック」など。

日本語吹き替え版では、女優/モデルなどで活躍する飯豊まりえ(いいとよ まりえ)さんが、同役を務めます。代表作「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」「きょうのキラ君」「暗黒女子」など。

吉田警部補:渡辺謙

吉田警部補を演じるのは、今や世界中にその名を知らしめる俳優・渡辺謙(わたなべ けん)さん。代表作「ラストサムライ」「SAYURI」「硫黄島からの手紙」など。日本語吹き替え版では、本人吹替となっています。

主題歌はKygo & Rita Ora’s「Carry On」寂寥感の中に爽やかな風を感じるコラボ曲

劇場を盛り上げてくれるのは、Kygo(カイゴ)さん 、Rita Ora(リタ オラ)さんお二人で共同製作された新曲「Carry On」。寂寥感漂う歌詞に、陽気なエレクトロニックが聴く者を癒す、斬新なミュージック。夏場のドライブで聴きたくなる一曲です。

Kygoさんとは?

ノルウェーで活動するDJ/音楽プロデューサー/ソングライターです。YouTubeやSpotifyを中心に楽曲を公開。リオ五輪閉会式に出演したことを機に、世界中から脚光を浴びています。

Rita Oraさんとは?

イギリスの女優/歌手です。デビューアルバム「オラ」で初登場1位を飾り、一躍有名となりました。代表曲「R.I.P.」「ハウ・ウィー・ドゥ (パーティ)」「アイ・ウィル・ネヴァー・レット・ユー・ダウン」など。

名探偵ピカチュウの見所(みどころ)紹介。来世はポケモントレーナーになる!

名探偵ピカチュウの見所(みどころ)紹介。来世はポケモントレーナーになる!

現実世界でポケモンに会える…それだけでも十分涙ものですが、本作をより楽しむための見どころ(予測)をご紹介します。なんと言っても気になるのはCGで作られたモッフモフーなポケモンたちですよね。予告だけじゃ物足りない。最っ高にお触りしたい…。

※後日、映画を鑑賞しましたが本項の内容に変更はありません。

  1. 現実そのもの&違和感ゼロ。CGで作られたポケモンの世界観
  2. 可愛いおっさん?名探偵ピカチュウのキュートな仕草やセリフ
  3. 夢にまで見たポケモンバトル!製作スタッフの情熱が爆発するか?
  4. ゲーム(元ネタ)とどう違う?ストーリーと結末
  5. 忘れず最後まで観よう。エンドロール「おまけ」の可能性アリ

因みに、2019年(同年)夏には「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」が公開予定となっているので、上映中それ関連の情報が得られるかもしれませんね。(こちらもまた記事書きます!)

筆者も観たよ!映画の感想と批評(レビュー)【満足度5 ★★★★★】

筆者も観たよ!映画の感想と批評(レビュー)【満足度5 ★★★★★】

正直にお伝えします。後で現実世界に激しく絶望するかもしれないけど、一度でもポケモンにお世話になった経験があるなら、漏れなく全員観に行った方がいい。

映画「名探偵ピカチュウ」は、兎にも角にも“現実にポケモンが存在する世界”を完璧に再現することだけに(と言っても過言ではない)全力投球された作品です。

その分ストーリーには、やり切れていないアラを感じます。が、そんなことはどうでもいいんだ。ポケモンに魂を与え、ポケモントレーナーになる夢をここで叶えるんだ。そんな製作スタッフの声が聞こえてきた気がします。(いや、多分言ってるなコレ。聞こえたわ。うん。)

通常、CGと現実を融合した実写となると、どこか違和感を覚えずにはいられないモノなのに、それぞれのポケモンの特徴や質感、鳴き声に動作、全てが細部まで丁寧に丁寧に作り込まれ、人間と並んで歩いていても一切の違和感がありません。

「妥協?するくらいなら公開延期してやるわ!!!」くらいの情熱をヒシヒシと感じる仕上がりに終始、胸のトキメキ止まらず、感動も覚めやらず。この97分間だけは、子供心に帰ることができました。

まさに、初代ポケモンの時代からは到底考えらなかった映画です。将来の夢はポケモントレーナーだった頃を思い出しました。今後ARやVR技術がより発展していけば、本当にポケモンと一緒に生活できる世界が実現するかもしれないですね。忘れていた夢が、今また大きく膨らみます。

最後に…みんなの評判からも察せると思いますが、名探偵ピカチュウ(Lv. ???)は、観終わった後の絶望感がハンパない。「なんでポケモンいないの?さっきまでいたじゃん!」が通用するのは小学生までです。大人には現実という名の孤独しかありません。

後で現実に戻るのが怖くて、一人では映画館に立ち向かえないというあなたは、友人やご家族と支え合いながら視聴されることをおすすめします。

むーたん
みんなで観に行けば怖くない!

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