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TRIGGER/今石洋之×中島かずきタッグ再来!歌舞伎にロボ?

映画プロメアが面白い!アニメ評価や主題歌は?声優陣が衝撃大炎上

映画プロメアが面白い!アニメ評価や主題歌は?声優陣が衝撃大炎上

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アリシア
ハイテンションSFアニメ!胸焼け必須!
むーたん
天元突破グレンラガン&キルラキルファンは観るべし。

なんと、大人気TVアニメ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」を世に送り出した、あのTRIGGER(今石洋之さん)と中島かずきさんタッグのオリジナルアニメーションが、今度は全国の劇場で観られる…だと?ロボ・SF・コミカル好きは絶対に見落とせない最新作!

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映画「プロメア」概要・基本情報

映画「プロメア」出典:©TRIGGER・中島かずき/XFLAG / プロメア(より引用)

映画「プロメア」は、TVアニメ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」の監督・今石洋之と脚本・中島かずきが再びタッグを組んだ、ハイテンション・コミカルアクション。公開初週の観客動員数は8位、ぴあ初日満足度ランキングでは1位を記録しています。

【あらすじ】引き金はいつも唐突にひかれるものだ。世界を混沌へ陥れた脅威「バーニッシュ」“世界大炎上”が止まらない…?

作品名 プロメア
公開年月 2019年5月24日
監督 今石 洋之
原作 TRIGGER・中島 かずき
脚本 中島 かずき
出演者 松山 ケンイチ / 早乙女 太一 / 堺 雅人 / ケンドーコバヤシ / 古田 新太 / 佐倉 綾音 / 吉野 裕行 / 稲田 徹 / 新谷 真弓 / 小山 力也 / 小清水 亜美 / 楠 大典 / 檜山 修之 / 小西 克幸 / 柚木 涼香
音楽 澤野 弘之
曲・主題歌 Superfly「覚醒」「氷に閉じこめて」

予告を観た感想と軽く考察。今石洋之×中島かずきタッグのアニメ映画?胸熱過ぎる!

あなたが「天元突破グレンラガン」のキャラクターを、一度でもどこかで目にしたことがあるならば、まず最初に“ツッコミ”を入れておかなければならない点があります。

「プロメアの主人公、グレンラガンのカミナ兄貴じゃない??」

これができていればバッチリです。(何が)

どうやら同一人物ではないようですが(流石にね)見た目は超そっくり。鳥肌が立つような寒いセリフ(笑)熱い性格も似ています。やはり過去作品から引き継がれる要素もあるという事なのでしょうか。ファンにとっても嬉しい限りですね!

予告から察するに今回もしっかり「ロボ」が登場するようですが…設定からして、消防車ロボット?●●レンジャーや●●ライダー的な、日本の古典的な特撮系統臭を感じます。王道…くるか?

また、「天元突破グレンラガン」「キルラキル」の次作が観れるワクワク感がありつつも、上映時間111分という限られた中で本作がどのようにまとめられているのかが気になるところ。

TVアニメとは異なり、より一層、観せられる内容に限りがあるので、この壮大な世界観が映画としてどう収まったのだろうか…と。もしや、これがうまくいけば2期などもあり得るのだろうか?(気が早い)公開待ちきれず、色々と気になってしまう筆者です。

何にしても、TRIGGER(今石洋之)×中島かずきタッグが胸熱すぎて、期待値上昇が半端ない。とりあえず、今なら各VODでキルラキル再放送やってるらしいので観ておかなきゃっ!グレンラガンも観たいなぁ〜。(再熱)

むーたん
BGMも演出もカッコイイ!トキメキが止まらない〜!!

メインキャストに俳優起用、キルラキル本能字学園生徒会の声優陣も再集結

メインキャストに俳優起用、キルラキル本能字学園生徒会の声優陣も再集結

公式発表直後に話題となりましたが、本作のメインキャストは俳優である「松山ケンイチさん(ガロ・ティモス役)」「早乙女太一さん(リオ・フォーティア役)」「境雅人さん(クレイ・フォーサイト役)」の3名が抜擢されました。

当然、このキャスト選出に関しては、アニメファンの間で大きな波紋を呼んでいます。

過去作品と関係ない全く新しいキャストが揃えられたならまだしも、映画「プロメア」その他キャストには、「天元突破グレンラガン」の主要キャラ・カミナを演じた小西克幸さんをはじめ小清水亜美さんや、「キルラキル」生徒会四天王の吉野裕行さん、稲田徹さん、新谷真弓さん、檜山修之さんなど、過去作に参加経験のある声優さん達が名を連ねています。

アニメ映画の俳優起用はよくあることですが、これまでTVアニメで活躍されてきた声優キャスト陣がサブにまわるとはどういう事なのだろうか。いや、それはまだ譲れるとして、新メンバーが声優さんではなく俳優さん…って。

もちろん、いつメン(いつものメンバー)にお願いしたいとか、新しいメンバーを起用したいとか、どういう人が適任で〜とか色々、制作側の事情はあると思いますが、俳優さんがメインとなると、どうしてもファン的には「チッ」となる事もありますよね(笑)

しかし、それがですね、このキャスト選出は脚本担当である「中島かずきさん」の“第一希望”なのだそうです。なるほど、中島かずきさんの希望通りのキャスト。マジか。

それなら仕方がない。寧ろ良い。尊い。と思ったのは筆者だけでしょうか。(テヘペロ)

冗談さておき、あえて俳優を選んだという事は、そこに期待する“何か”があるわけなので、筆者も小粒程度の脳をフル回転させ、あえてその“何か”を上げるとするならば、それは“役者っぽさ”ですかね。

特に本作、予告を見る限り主人公が“歌舞伎”のような話口調をしていますよね。そこが結構、今回のキャスト選びに至った“肝”なのではないかと考えられます。テーマの中に、日本の風嬢が盛り込まれていることを考えると、その道に近い人を起用した方が、味が出ますよね。

なので、個性も演技力もあるベテラン俳優さんを起用する事で、セリフに箔をつけたい、より張りを持たせたい、といった意図でしょうか。

まぁ、それでもファン的には「小西克幸さん出るなら主役やってよ…」とか、心の片隅で思ってしまうところですけどね。このキャスト陣、皆さんはどう感じましたか?

W主題歌Superfly「覚醒」「氷に閉じ込めて」

映画「プロメア」の主題歌は、Superfly(スーパーフライ)が本作の為に書き下ろした「覚醒」と「氷に閉じこめて」。Superfly自身初の劇場アニメ映画W主題歌となっています。

予告編でも使用されている「覚醒」は、聴いているこっちまで体が疼いてくる、アクションシーンがめちゃくちゃ盛り上がりそうな力強いメロディアスな楽曲。まさに「覚醒」したい日(テンションを上げたい日)に、もってこいな印象です。

Superflyとは?

J-POP、ポップ・ロック、ブルースなど幅広いジャンルを手掛ける音楽ユニット。60〜70年代の洋楽をベースとした邦楽テイストな独自の音楽性、ソウルフルな歌声、圧倒的な存在感でファンから熱狂的な支持を得ています。

みんなの評判&評価は?あまりの熱量に日本中が“大炎上”!?

公開後、即劇場へ駆けつけたというプロメア先輩方の評判&評価ですが、「暑苦しい」「激アツ」人によっては「痩せるor太る(!??)」といった声や「設定がツボ」「カートゥーン表現が良い」「こんなの好きに決まってる!」「顔面にラーメンぶつけられた衝撃」といった感想も。

まさに「令和なのにまだ何にも熱くなれてないわー」という陰日向もやし系や、「熱いとかダセー。俺が冷やしてやんよ」隠れお豆腐メンタル系なあなたにピッタリの映画ですね!(え?これはあえてのクールダウンですよ。寒くて良いんです。)

また、気になる俳優キャスト陣についても、「これは声優では難しい」「声優派だけど納得」と、多くのアニメファンから好評を得たようです。脚本・中島かずきさんの目に狂いは無いという事ですね。さすがです。

見所(みどころ)超ハイテンション・スピードアクションで“見逃し注意”

「天元突破グレンラガン」「キルラキル」を知らない方でも、予告を観れば、本作がいかに“熱苦しい”アニメ映画であるか一目瞭然でしょう。兎角、主人公のセリフがいちいち熱くて長ったらしくて、、歯痒さを飛び越え身悶えするレベル。

そんな熱血漢ど真ん中をいくお喋り主人公に合わせたかのように、本作はサクサクどころか超ハイスピードのリズムでストーリーが展開していくと思われます。となればやはり見逃し厳禁。ポップコーンたしなんでいる場合じゃないですよ。

  1. 世界観に飲み込まれる…オープニングムービー
  2. グラフィックだけでも楽しめる♪カートゥーン調&先鋭的ビジュアル
  3. 設定もカッチリ作り込まれた、迫力のロボ変身シーン
  4. 場を盛り上げる選曲/BGMも最高!アクションシーン
  5. 笑いとシリアスの落差が凄い?手に汗握るクライマックス!

他アニメにはない、個性あふれる独特な世界観(イラスト、音楽、ロボへのこだわりetc)を、余すことなく全身でめいっぱい楽しみたいですね。

映画の感想と批評(レビュー)【満足度4.5 ★★★★☆】

映画の感想と批評(レビュー)【満足度4.5 ★★★★☆】

2019年5月24日解禁となった映画「プロメア」ですが、皆さんもう観に行きましたか?筆者は公開当日に劇場へ足を運びました。金曜でしたが、初日からそこそこの人混み。やっぱり人気ありますよね。年齢層は20〜30代が多かったと思います。

さて感想ですが、やはり期待値通りの汗ばむ熱さ!空調の効いた劇場内なのに全身に熱がこもるのを感じた、まさに“激アツ”映画です。

オープニング早々、プロメアの世界観に引き込まれ、後はあっという間にラストまで駆け抜けました。歌舞伎どころで言う“見得を切る(ポーズをとる)”場面、ゲームで例えるなら戦闘中の見せ場(必殺技)が、絶え間なくかつ全くしつこく無く、繰り広げられた感じです。

そして何より、コミカルなイラストが超カッコ可愛いんですよね。炎の色とか素敵。BGMも最高にマッチしていて、なんともない普通のシーンまでキラキラが眩しい…

(魔法か!?魔法少女なのか!??)興奮通り越して動揺を隠しきれませんでしたよ筆者は。

ロボットの癖にスタイリッシュとかチクショウ。バーニッシュってなんだよオシャレ用語かよ。全部カッコイイなオイ。何もする予定ないのに全身が燃えたぎってきたぞ。色々どうしてくれる。(あ、これに感化されて本当に火をつけるのはよそうなみんな!な!)

それから、多くのファンから不安視されていたメインキャストの声も、あまり違和感はなかったです。個人差はあると思いますが、苦手な人でもずっと聞いていれば慣れるレベルではないでしょうか。

ぶっちゃけ筆者も「俳優さんかぁ…」と思うところはありましたが、観てみると、やはりキャラクターの個性や演出面で表現の幅が求めらたのだろう印象。俳優さんの演技力が本作には必要不可欠だったのかも、と思えました。

というか、主人公役の松山ケンイチさんめっちゃセリフ楽しんでません?凄く面白かった。セリフ録ってる時、めちゃくちゃ笑ってそうだなぁ。

ストーリーについても、かなり凝っていましたね。そもそもの設定が良い。めちゃくちゃ新しさがあるわけではないけれど、王道だかこその面白さ。手抜きも一切感じなかった。

一つ残念な点があるとすれば、ストーリー“詰め込み過ぎ”問題。もしかしたら結構削った方なのかもしれませんが、色々やろうとして常に盛り上がった状態で進んでいた感は否めません。(テンポ良く進むので上手くカバーはされていたと思いますが)

そのせいか、メインキャラ以外のキャラクター(しかもキルラキル本能字学園生徒会の声優陣!)の存在感がちょっと薄かった印象。是非ともTVアニメ化してみんなでガッツリ物語やってほしいと思いました。

しかし、ファンならば誰しも一度は思ったことがあるであろう「もしTRIGGER(今石洋之)×中島かずきが全力でアニメ映画を作ったらどうなる?」の答えが、映画「プロメア」だと言えるでしょう。

正直、一度じゃ観足りなかったので、筆者は近々また観に行くつもりです。当日券の方は、平日のど真ん中がおすすめ。劇場にもよりますが、公開当初からかなりの人気なようですよ。

観て損どころか“思考停止”確実。映画を観終わる頃にはあなたも“カッコイイ”が止まらなくなる筈。

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